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北海道帯広市・昭和五朗の豚丼のたれ３本【送料込】
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十五年以上の豚丼愛が形となった極上の旨ダレ。帯広中心部で五朗ちゃんと親しまれる大将が昭和の男気ある心意気を胸に長年積み重ねた味がここに。地元駅前の商業施設や道の駅でも人気を博す豚丼のたれを、是非ご賞味あれ！
『タレは豚丼の他にも煮物料理や炊き込みご飯など、様々な料理に使用できますので、そのレシピ用紙も一緒に同梱して発送いたします！』
| 商品コード : bu3412 |
| 価格 : 2,890円（税込） |
| 容量：タレ３５０ｇ×３本 |
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＜たれに込めた3つのこだわり＞
【其の壱】
保存料・着色料・化学調味料などの添加物を一切使用しない。自然の調合で最大の風味を実現しながら、子供からお年寄りまで皆が安心安全に食せる品質です。
【其の弐】
抜群の万能さ！豚丼のタレとは銘打っておりますが、実際は魚の煮付け、炊き込みご飯などあらゆる料理に応用できる万能性が特徴のタレです。
【其の参】
様々な調味料も開発される中、基本的に昔ながらの方法を頑なに守りつつ味を追求したタレ。大手には真似できない手作りならではの懐かしさも感じる風味です。
【豚丼発祥、本場の地『帯広』とは？】
北海道帯広市で、開拓や農業に勤しむ人々にスタミナが付くものをとウナギの蒲焼の代用として発明されたのがこの豚丼。元々養豚業が盛んだったこともあり、新鮮な豚肉を厚切りにして炭火焼して醤油ベースの旨ダレに絡めて丼に乗せたのが始まりです。今では市民の食卓から観光客まで、多くの人に愛される郷土料理となりました。
【たれ工房 昭和五朗とは？】
元々は北海道帯広市で長く市民に親しまれていた飲食店が前身。英国産の日本で６％しか存在しない希少種ケンボロー豚を使用するなど豚丼への情熱は高く、タレへのこだわりも爆発して、ついに創業したのがこのタレ工房です。
